- Date: Wed 03 08 2011
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ソウルフルなビートバンドを聴きたい気分
暑いです!
暑い時にはカレーが合います。
から~いインド的なカレーが合います。
そんなカレーを喰って汗をブルブルとかきながら、熱い音楽を聴くのも良いもんですよ。
夏満喫って感じです!
カレーも必要ですけど、さらに夏満喫をするには、熱い音楽が必要じゃないでしょうか?
熱い音楽 イコール ソウルフルな音楽
そこで今日は熱いソウルフルなボーカルが満喫できるビートバンドをご紹介しましょう!
まず一組目
The Animals
ブルーアイドソウル(白人ソウル)の元祖!
エリック・バードンの熱いボーカルが聴けます。
クセのある声質ですが、ハマると病みつきになります。
時期によって音楽性が若干変わりますが、初期の頃が最高です。
おすすめは”Talking 'bout You”
二組目
spencer davis group
80年代に一世を風靡するスティーブ・ウィンウッドが在籍していたバンド。
なんと当時17歳! しかも黒人顔負けのくろ~いボーカルです。
神童とは彼の事を言うんですね~
おすすめは”gimme some lovin”
ラスト三組目
Small Faces
これぞ黒人音楽を愛したモッズが作ったモッズの為のバンド。
スティ-ブ・マリオットの半端ないボーカルが堪能できます。
当時英国一の実力派ボーカリストといっても過言ではないのじゃないでしょうか。
おすすめは”come on children” ヤバイですよ~
以上、夏を盛り上げてくれる"熱い三組”でした!
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